看護師さんの為の人気求人サイトの見つけ方

看護師求人サイトを使って、上手な転職を!



キャリアアップを図るには転職するのが一番です。現在は各地の医療施設で
看護師が不足していますので、条件の良い職場や専門性の高い職場なども
求人を出しています。

ただ、人気の高い職場は、すぐに決まってしまいますので、
かなり高度な転職のための努力が必要になります。

まず、なるべく大量の情報を集め、常時その情報をチェックする必要があります。 その中から、自分の思う条件に合った職場をピックアップし、迅速にアポイントメントを取り付けます。

次に、自分のアピールポイントを的確に伝えられる履歴書を用意しなくては
いけません。首尾良く面接までこぎつけたら、適切な言動で上手に自分を
売り込むのです。

ここまででも、到底無理な感じがしますよね。働きながら転職先を探している
看護師にはこんな暇はありません。自分のアピールポイントが的確に分かって
いる人も少ないですし、効果的な履歴書の書き方も知らない人が多いと思います。

こういった転職に関わる面倒だけど大切なことを、引き受けてくれるのが
看護師転職支援サイトです。登録した条件の求人が出たときに連絡をくれる
のはもちろん、専属のアドバイザーがついて履歴書の書き方や、
面接の注意点など色々なアドバイスをくれるサイトや、無事に転職が成功した
ときに祝い金をくれるサイトまであります。もちろん、どんなサイトでも良い訳ではなく、 よりよいサービスを受けるためにも、看護師求人サイトを比較する必要はありますが。

看護師転職支援サイトは、完全無料で利用できるところがほとんどです。
料金は看護師側からではなく、登録している医療機関側から紹介料として
徴収するシステムが一般的だからです。

看護師不足に困っている医療機関は多いですので、紹介料を払ってでも
即戦力になる看護師を募集しているのです。

医療機関が自ら登録しているので、当然、求人の量も一般の求人サイトより
充実していますし、離島医療などの少し特殊な職場の求人もあります。

看護師転職支援サイトは、求人サイトというより専属のマネージャーが就く
感じですので、自分では思い付かなかった働き方が見付かるかもしれませんよ。

<関連サイト>
徳島県看護協会

看護師のリアルな貯金事情

DODAナースが20歳以上の看護師を対象に貯蓄額についてのインターネット調査を実施しました。有回答数は700人です。看護師とその他の職種を比較して見てみましょう。

50万円未満…看護師「32.7%」その他職種「20.0%」
50~99万円…看護師「7.0%」その他職種「13.7%」
100~199万円…看護師「16.4%」その他職種「16.8%」
200~299万円…看護師「10.3%」その他職種「13.8%」
300~399万円…看護師「8.9%」その他職種「9.0%」
400~499万円…看護師「2.3%」その他職種「6.9%」
500~999万円…看護師「13.1%」その他職種「11.2%」
1000万円以上…看護師「9.3%」その他職種「8.7%」

看護師の平均貯蓄額は302万1千円となります。その他の職種と比較してみると、50万円未満の看護師が32.7%となり、その他の職種よりも20%も高いです。しかしその一方では他の職種と比べて500万円以上の割合が高いことから、貯めている人と貯めていない人の差が激しいということがわかります。

看護師の年代別の平均貯蓄額はというと、

20代…2,067,000円
30代…2,452,000円
40代…4,348,000円
50代…4,833,000円

という結果が出ました。看護師も年代が上がるにつれて給与額が増えるので、貯蓄額も多くなっています。

では看護師の業務別の平均貯蓄額を見てみましょう。

手術室…608.7万円 看護教員・教育担当…600.0万円 訪問看護・訪問入浴…415.0万円 救命救急…406.9万円 老人施設などの施設内…390.7万円 治験関連…340.0万円 病棟…296.6万円 検診・健診…288.4万円 ICU系…277.8万円 透析室…244.6万円 その他…212.7万円 外来…210.0万円 内視鏡室…180.5万円 企業内…100.0万円

施術室と看護教員が他の業務よりも圧倒的に貯蓄額が多いということがわかります。

看護師面接での受け答え

看護師は転職をすることの多い仕事だと言えますが、初めて転職活動をする際は面接でどのようなことを聞かれるのか、どう答えたらいいのか分からないことだらけで不安ですよね。

そこで、面接で良く聞かれる質問と評価の良い受け答えについてご紹介します。

まず、なぜここで働きたいのかという質問は必ずされます。 志望動機を伝えることになるわけですが、履歴書にも志望動機を書く欄があるはずです。

そこに書いているのと同じ文章を読んだだけでは相手に熱意が伝わりにくくなってしまいます。 そうではなく、面接用にも志望動機をいくつか考えておきましょう。

もちろん、履歴書に書いた内容とは全く違うことを言ったほうがいいというわけではなく、もう一つ踏み込んだ答えを面接で答えられるといいですね。

自分のキャリアが活かせると考えたから、スキルアップにおいて魅力的な職場だった、などの志望動機は前向きで評価が高いです。

それから、前の職場を辞めた理由も必ず聞かれるでしょう。 看護師の転職理由として特に多いのが人間関係の問題なのですが、こういったことを退職理由として挙げてしまうと、印象が悪くなってしまうので注意しなければなりません。

前の職場の悪口を言ってしまうとどんどん評価が下がってしまうので、プラス評価に繋がるような理由を考えておきましょう。 向上心をアピールできる内容だと理想的です。

また、いつからなら働けるか?というのもよく聞かれる質問です。 できるだけ早くから働ける人のほうがいいのは確かですが、例えばまだ前の職場を退職していない場合、すぐには辞められないということをしっかり伝えておきましょう。

すぐに働けないと伝えると面接に落ちてしまうのではないかと考え、すぐに働けると嘘をついてしまう人もいるようですが、これでは前の職場にも新しい職場にも迷惑をかける形になってしまうかもしれません。

前の職場を辞めていない場合は、就業規則を確認したうえで引き継ぎなどに必要な日数を考え、大体の目安を伝えましょう。